特に、一度広がってしまったバージスラインをきれいな状態に戻すには多少の時間や努力が必要となります。
きれいなバストをいつまでも保ちたい、将来的な垂れやハリを失いたくない人は、本記事を最後までご覧いただきバージスラインのことを理解しましょう。
バージスラインとは?

バージスラインは、バストの下部部分にあたるラインことを指します。具体的にはブラのワイヤー部分になりますね。
また、バージスラインは胸と腹部の境界になり、このラインを意識してブラを選ぶことでバストの形をキレイに保つことができます。
バストが左右に離れてるとバージスラインが広くなってる状態です。
バストが広がってる状態、バージスラインが広い状態が続くとクーパー靭帯が伸びてしまって、将来的な垂れや張り不足に繋がりますので注意しましょう。
クーパー靭帯とは?

バストの構造的に、乳房はほとんどが脂肪でできています。
バスト全体は主に大胸筋によって支えられてますが、重さのある乳房は重力によって下へと引っ張られてしまいます。その状態を引き上げてくれるのが、乳房内の「クーパー靭帯」となります。
このクーパー靭帯は、乳房を上向きのきれいな状態に保つためには非常に重要な組織となり、年齢を重ねるにつれて伸びやすくなります。
バストをきれいな形に保つため、バージスラインを広げないためにもクーパー靭帯を傷つけないように生活をしてあげることが重要です。
バージスラインの正しい測り方

バージスメジャーで測る
下着販売店等で取り扱ってる「バージスメジャー」で測るのが一番簡単でおすすめです。
バージスラインは湾曲してるので、普通のメジャーでは測ることはなかなか難しいですね。特に一人で図ろうとすると時間がかかります。
バージスメジャーはなかなか市販されてないので、一度も下着専門店等でバージスラインを測ったことがない人は一度足を運んで見てください。
サイズがぴったりのブラで測る
最も簡単で手軽にバージスラインを測るなら、お手持ちのサイズがピッタリのブラのワイヤーを使って測るのがおすすめです。
自分にピッタリのサイズですので失敗はないですし、何よりお金も時間もかかりません。
手軽にバージスラインを測りたいなら、一度お手持ちのピッタリのブラのワイヤー部分をメジャー等で測ってみてください。
バージスラインがブラ選びに重要なのはなぜ?

バージスラインとブラがあってないと、バストとワイヤーの間に空間がうまれてしまいフィット感がなくなってしまいます。
この空間がバストの垂れをうんでしまい、胸の脂肪が重力に逆らえずクーパー靭帯が知らず識らずのうちに傷つけられてしまいます。その結果、バストの形が崩れてしまう原因になります。
このような観点からも、バージスラインがブラ選びに重要なことは明白です。
バージスラインが広い人の特徴

ここではバージスラインが広い人の特徴を確認しましょう。
バージスラインは生活習慣と骨格で決まりますので、多少個人差はありますが「バストがなだらか・バストトップの位置が低い」という特徴があります。
特にバージスラインが広い人は、バストのお肉が脇や背中に流れる傾向があります。このような観点から、実際のブラサイズより小さく見えてしまい、ボリュームが少なくなってしまいます。
- バストがなだらか
- バストトップの位置が低い
- ボリュームが少なく、実際のブラサイズより小さく見える
バージスラインのケア方法

大胸筋を鍛える
一番手軽で費用がかからないバージスラインのケア方法が、大胸筋を筋トレで鍛えて上げることです。
バストを支える大胸筋が衰えてしまうと、姿勢が悪くなりバストが左右に流れてしまう原因になります。
腕立て伏せ等でしっかり鍛えてあげて、バージスラインの広がりをおさえてあげましょう。
マッサージで老廃物を排除
バストマッサージもバージスラインをきれいに保つには効果的ですね。
バストマッサージをしてあげることで刺激を送り、老廃物を取り除いて新陳代謝を高め、バストにハリを取り戻すことができます。
具体的には「鎖骨と肋骨のあいだに指を入れ、体の中心から脇に向かってリンパを流してあげる」という方法です。お風呂上がりや疲れてる時にマッサージをしてバストをいたわってあげましょう。
ナイトブラを着用して就寝
費用はかかりますが、一番簡単なのがナイトブラを着用して就寝することです。
ナイトブラは補正力が高く、背中や脇のお肉・脂肪をキャッチしてバストに戻してくれる設計になってます。特に就寝時のバストは重力に逆らえず、上下左右と自由に動き回ります。
今まで就寝時はノーブラ派の人は手っ取り早く効果を感じることができますので、是非一度ナイトブラを着用してみましょう。
バージスラインが広い人におすすめのナイトブラや具体的な育乳効果等は以下の記事で深堀りしていますので、ぜひ一度チェックしてみてください。
